捻挫 の治療

前回に引き続き、捻挫についてになります。

急激な力が加わり、関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷。

○○靭帯損傷などと損傷した靭帯の名前が付きます。

捻挫の初期の処置としてRICE処置を行います

  • Rest(安静)
  • Ice(アイシング)
  • Compression(圧迫)
  • Elevation(挙上)

受傷後24~72時間に炎症を早期に抑えるためにこの処置が必要となります。

すぐに受診できないときはまずアイシングを自分で行いましょう。15分冷やして45分休憩を初日に繰り返し行ってください

アイシングの必要性→炎症期が治まると次に修復に移っていきます、炎症期を長引かせないことで早く靭帯の修復を促します。

当院の治療として靭帯損傷、関節への痛みには超音波治療器を使います。

1秒間に300万回の振動が、細胞を活性化させ治癒へと促します

炎症を早く治す効果があり、早期回復を考えるなら超音波は有効です!

 

  1. 検査にて損傷している靭帯を特定
  2. 炎症を改善させるために、アイシング、超音波照射
  3. 負担がかからないよう安静位に固定、圧迫(テーピング)を行う

を捻挫の処置として行います。

症状の経過にあわせてテーピング固定を変え徐々に可動性を持たせていきます。